工場見学の受け入れをスタートするには
        お客様は何を知りたいのか
 
お客様はどのようなところを見ているのか
 
お客様が感動する工場見学とは    
  
       
工場見学支援
コンサルタント
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 工場見学は「お客様をおもてなす気持ち」が何よりも必要となります 
 誰が見ても
「安全で安心なもの作りの現場」であることが重要です  

  工場に見学者を受け入れるために必要なこと  
   (客観的なアドバイス!コンサルティング支援コースの一例)
工場長の信念 CSR(企業の社会的責任)に基づく経営理念が求められます。従来の「工場は製品だけ作っていればそれでいい」という利己的で閉鎖的な考え方では、過去に不祥事を起こした企業の例をみても分かるとおり、もはや通用しません。地域の住民に対して「当工場ではこのようなものを、このように製造しています」という真摯な態度が求められます。
従業員の育成
工場見学とは工程を見学するだけのことではなく、その工場で働いている従業員も見られます。見学者をお客様としておもてなすことの意味を全員に理解させなければ企業イメージを悪化させてしまうことにつながります。
工場内の5S
「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」の5S活動の成果が出ている工場と、そうでない工場との差は一目瞭然です。見学者の五感は隅々まで行き届きますので、見学者が来るときだけきれいにするという工場では不信感を持たれてしまいます。
見学コースの設定 見学コースには「1時間コース」「2時間コース」などと、見学者が希望する時間に応対できるように、何パターンか設けておくことが望ましいでしょう。
また、見学コースには、見学者専用の通路が必ず必要ということではありません。動物園には「サファリツアー」という見学方法があります。見学専用通路を作らなくても、ガイド担当者が誘導する手法で見学コースを設ければ、工程のすぐ側まで近づいて見学することができるので、見学者は非常に高い満足感を得ることにもなります。
案内用の掲示物・ポスター 見学コース上における入室マニュアル・工程の説明文章や注意事項、トイレの案内表示などは欠かせない掲示物です。他に企業の歴史や周辺地域の案内などがあればより質の高いメッセージが作れます。
広報活動 (ガイド担当者) お客様をおもてなすガイド担当者は社内からコミュニケーション能力の高い人材を選抜して、教育することが重要です。教育には工場内の情報・製品・社史に始まり、地域の文化・歴史、周辺の観光案内情報も含めた幅広い知識を習得するプログラムが必要です。
広報活動 (対外広報) 工場見学を行っていることを周知する活動として、広報活動が重要となります。マスメディア・インターネットを活用した広報活動はもとより、地域の行政機関の観光窓口、商工会議所、幼稚園・学校、商店街、お年寄りの方々のサークルなどに対してアプローチを行います。